家づくり

蓄電池なら菅原工務店へ

2009年から始まった余剰電力買取制度。2019年から、10年間の買取義務の終了が始まります。これまで48円/kWh(2010年までに設置した場合)だった買取価格が、11円/kWh程度になってしまうと考えられています。

固定価格買取制度が終了した後は?創った電力を有効活用しましょう!

太陽光発電&蓄電池で賢く活用

太陽光発電システムで創った電力を蓄電池にためる

電力をHEMSで見える化してしっかり管理

もしもの時も蓄電池で安心

宮城のパイオニアとして実績15年以上!蓄電池システムの実績も多数!

 

大崎市古川 M様
7.4kWh

遠田郡美里町 K様
3.2kWh

大崎市古川 Y様
6.5kWh

栗原市 S様
7.2kWh

経験豊富です!スタッフの声

 

 

住宅用太陽光発電システムの買取期間満了が一番初めに到来する2019年(俗に言う「2019年問題」)には、現在の太陽光買取価格が大幅に下がると言われております。 このような中、当社では自産自消(自分で創った電気を自宅で使う)を推奨しており、これに合わせて、無駄のない安心・安全な生活を送ってもらうよう蓄電池勉強会を定期的に開催しております。 これまでに蓄電池を搭載していただいたお客様からも、「子供が小さいので災害等の停電時に安心感が得られます!」や「どんどん電気料が高くなっているから、安い電気を蓄えられる蓄電池に感謝してます!」など、多くの喜びの声を聞きます。 さらに、今年度は国の蓄電池申請期間が大幅に伸びており、蓄電池が稼働するまで6か月以上かかっているのが現状です。 まだ時間があるから大丈夫!と考えているそこのあなた!是非早めのご検討をお勧めいたします。

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